poemgenome’s diary

創作ポエム・銀河時代に不確定な夢の中をアップロードしている

2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧

月とSILVERを考察してしまう ジュピターは何色なのだろうか? 水星の知性の介入が ようやく起き始めていた 進んではダメなのだろうか? サマーディの中にいなければ ならないのだろうか?? この変更は 仏の御力なのだろうか?? 違うとすれば HOSTAを連れて…

このことだけにおいても 神の意志を感じる何故にか 月の時代が長かったのである 諦めていたのだが 次のSTINGへと 向かうものなのである 国語力の脆弱性を アップグレードさせる 神の秘力が 起きているということを!! ゼウスだろうか?? この御業のチカラが …

月の時代が長かった 偉業さま。笑える ぼく。

脳の知性に問題があるから 月から水星へ向かえないのか second seasonを終えて 私は水星の知性領域へ この遅延性に組み込まれていた それから組み込まれていく 知性への改正は 宗教者へとなる未知数にある ステージが亀のウォークを マーキュリーウォークと…

人が進み行く世界の心理のあらましが 私の歩む世界観とクロスオーバーしていく 彩りが観れるから この新時代のスタートアップは あの頃の夢の時代に 先へのこの1年に 輝かしく初々しく驚嘆の日々の世界で 保存されていた心は解体されたように 動き出した

人が進み行く世界の心理のあらましが 私の歩む世界観とクロスオーバーしていく 彩りが観れるから この新時代のスタートアップは あの頃の夢の時代に 先へのこの1年に 輝かしく初々しく驚嘆の日々の世界で 保存されていた心は解体されたように 動き出した

優しさに包まれていたんだ その御手は八重に重なり 七色の季節の花の香りと 四十一階までからのネオンに包まれて 都県五十三駅に重なっていた FINAL SECOND SEASON Complete!!!!

精神世界の窓からキミや僕らが観続けてきている その窓の内外に時の写真を集めて行くのだから 瞬きをしながら歩みながら世界を洗礼していく 渡り歩む飛んで向かうイーグルたちはまた その地盤改良型セッションに心理を向き合って また過去からにも明日からに…

文明の本拠の機械に 内包化して 月が私なのだ 本質的に双子性の月水仙 取り留めのなかった銀河からの粒を差し入れて 拡大化していく月は原初のプレローマに その静止されて行い始めている 初判に動かされない清新に重ね組みされていたー 月の世界から ・・・

この辺りでペンを置きなさいと言われたイギリスくん

僕のキャラクターは まだひよっこひよこなのさ ファイヤーエンパイムよっ! ゼロ稼働なんだな パパママキミユリちゃん カピパラ男 世界中からやって来ている

いやあムリムリ ハイパークラスプラチナトビッチ でこの合鍵を かけておこう

次に描く取り組みはまだあの子たちの夢の中で 望遠鏡を突き放して 見たママの空が小さいからね 灰色の弁当箱が空っぽになるまで だからあなたたちが創り続けていく 四球はまだ大人しく 大統領は天井のヘッドGALAXY SET&プラチナの合力が 取り戻し繰り広げ背…

楽しいから続けよう。これは。

よく見れば骸骨さま。 スマートフォンが小さいからさ。

書けない僕ポエム あたま 爆誕くん。