poemgenome’s diary

創作ポエム・銀河時代に不確定な夢の中をアップロードしている

夢を見続ける

僕らは知っている 夢を見続けることを そういったことできる 今ここで君と あげられたストーリーは とてもキレイで 僕の生きる道 誰かが言っていた話は遠く離れて キミから連れ去っていくけれど つかめた幸せは近く側にいて 来年の今ここにあるアルバムはキ…

トリニティ

トリニティの台座にて神聖な領域で 銀河を観ることになるそのホスタの 華は9輪の秘儀があるのだろう トリニティにいる 楽天モバイルへ番号ポータビリティを すれば僕はどうなるのだろう このコアファイター上部の台座で ラピスラズリとブルートパーズを どう…

藍色に流れてくるインテリジェンスからのそ理智 専科は旨に一日中それは表されていた デジタルネイチャーはブルーレイな瞳 ジェネシスの壺は秘匿されるその御名 秘教からの帰還

深い自己に眠る闇の中の光は瞑想していけば 頭脳とハートに別にある 頭脳の世界の社会秩序を発展させれば 彼はその世界での自己の王になり ハートの世界に落ち込んで行けば 彼は愛の世界に心を解き放せていける 両瞳に頭脳の世界とハートの世界が混ざり合い …

回り道をして辿り着いた先に 見つけた 夏が終わり秋がやってきた キレイな物語は ・・・ ?

無心なBALLになりたい

サブカル系、コスプレイヤー、休むのである。 そのジプシーに薔薇の話を、 昨日に秘めている月下の夜想曲は不可逆的に 扉は閉ざされ、 鍵は返されている。 文学、エンターテインメント、映画、音楽に 開花したサクラの花が、 月上を走る。 現在、やや右側に…

扉を開ければ異次元からの 風が吹いてくる 体に宿る砂漠の血が 心象風景に青いオアシスが 開いたゲートへと 貴方の積み重ねて来た 未来でのオアシスが ようやくと始まる 9月9日の約束に 40年間の約束に 今、明日への カナンの地への 旅の終いに 貴方へ光…

月とSILVERを考察してしまう ジュピターは何色なのだろうか? 水星の知性の介入が ようやく起き始めていた 進んではダメなのだろうか? サマーディの中にいなければ ならないのだろうか?? この変更は 仏の御力なのだろうか?? 違うとすれば HOSTAを連れて…

このことだけにおいても 神の意志を感じる何故にか 月の時代が長かったのである 諦めていたのだが 次のSTINGへと 向かうものなのである 国語力の脆弱性を アップグレードさせる 神の秘力が 起きているということを!! ゼウスだろうか?? この御業のチカラが …

月の時代が長かった 偉業さま。笑える ぼく。

脳の知性に問題があるから 月から水星へ向かえないのか second seasonを終えて 私は水星の知性領域へ この遅延性に組み込まれていた それから組み込まれていく 知性への改正は 宗教者へとなる未知数にある ステージが亀のウォークを マーキュリーウォークと…

人が進み行く世界の心理のあらましが 私の歩む世界観とクロスオーバーしていく 彩りが観れるから この新時代のスタートアップは あの頃の夢の時代に 先へのこの1年に 輝かしく初々しく驚嘆の日々の世界で 保存されていた心は解体されたように 動き出した

人が進み行く世界の心理のあらましが 私の歩む世界観とクロスオーバーしていく 彩りが観れるから この新時代のスタートアップは あの頃の夢の時代に 先へのこの1年に 輝かしく初々しく驚嘆の日々の世界で 保存されていた心は解体されたように 動き出した

優しさに包まれていたんだ その御手は八重に重なり 七色の季節の花の香りと 四十一階までからのネオンに包まれて 都県五十三駅に重なっていた FINAL SECOND SEASON Complete!!!!

精神世界の窓からキミや僕らが観続けてきている その窓の内外に時の写真を集めて行くのだから 瞬きをしながら歩みながら世界を洗礼していく 渡り歩む飛んで向かうイーグルたちはまた その地盤改良型セッションに心理を向き合って また過去からにも明日からに…

文明の本拠の機械に 内包化して 月が私なのだ 本質的に双子性の月水仙 取り留めのなかった銀河からの粒を差し入れて 拡大化していく月は原初のプレローマに その静止されて行い始めている 初判に動かされない清新に重ね組みされていたー 月の世界から ・・・

この辺りでペンを置きなさいと言われたイギリスくん

僕のキャラクターは まだひよっこひよこなのさ ファイヤーエンパイムよっ! ゼロ稼働なんだな パパママキミユリちゃん カピパラ男 世界中からやって来ている

いやあムリムリ ハイパークラスプラチナトビッチ でこの合鍵を かけておこう

次に描く取り組みはまだあの子たちの夢の中で 望遠鏡を突き放して 見たママの空が小さいからね 灰色の弁当箱が空っぽになるまで だからあなたたちが創り続けていく 四球はまだ大人しく 大統領は天井のヘッドGALAXY SET&プラチナの合力が 取り戻し繰り広げ背…

楽しいから続けよう。これは。

よく見れば骸骨さま。 スマートフォンが小さいからさ。

書けない僕ポエム あたま 爆誕くん。

臥龍前に

ペナルティを課されるならば 大地に生きる時の人となれないこと 生命の煌びやかな炎は 弱く燃えて 二度とこの手につかめない 抗いきれない運命は 力は封印された鷲のように 小高い丘の 上空から眺めていた

無力

過ぎていく力の及ぶ深い海の底 限られた現実の中の机の上の理論 森の中で彷徨える見上げた月 理想的人間を模索していき たどり着いた場所は このどれにも当てはまる 無力な人だった

願い

たくさんのことを願うと 君はどう思うだろう 全部は叶わない? 傲慢すぎる? かえって罰が与えられる? なら何も願わなければどうだろう? 夢は叶わない? つまんない? 僕達はモラルと欲があるから 少ししか願わないんだね

月と夢の続き

新しいことは月の満ち欠けが新しいから幻想が降りて来て ファンタジーやSFのような 夜が待っている 時の花楓が紅葉したら 新しいことが 始まった物語の続きは創り直せばいい かじかんだ手は温かく パソコンに向かい 彼らは夢の続きを 修正したんだ やっぱり…

たくさんのことを考えてきたつじつま合わせ絵画のように散りばめた神々星は銀河の夜空心境を語るには物語は長く古くエラーが発生しているもう一度 物語を紡げるならば還俗の世界で何を観ようか?